One bridgeとは
働きたい気持ちを社会に。
障がいのある方のための就労移行支援事務所です。
就労移行支援事業所は、就労に必要な支援を受けることが出来る福祉サービスのひとつです。一般就労等を希望する障がいのある方が様々なトレーニングを行い、就労するために必要な知識・能力を養い、本人の適性に見合った職場への就労と定着を目指します。
詳しくはこちらワン・ブリッジの受け入れ体制
精神
通所ペースも相談出来ます。
2名の担当がおり、いつでも相談できる環境があります。
就労を見据えた生活改善や、自分に合う仕事を見つけるための専門ツールが沢山あります。
医師とも連携出来るから安心できます。
様々なコミュニケーションプログラムを通じ、対人スキルを強化させることができます。
知的
理解しやすいようレベルに合わせたトレーニングツールがあります。
働くイメージを持てるように職場を再現したプログラムがあります。
企業実習に参加することで自分に合った働き方が見つかります。
不安な通勤練習をサポートできます。
得意なこと、苦手なことを個別でサポートできます。
面接も支援員が同行するので安心できます。
身体
車いす対応のトイレやバリアフリーな環境があります。
作業しやすい環境を支援員と相談し、職場で活用できる方法を見つけられます。
※障害特性や事業所の状況などによって、対応出来ない場合もあります。
ワン・ブリッジ3つの特徴
01
2名の担当支援員
ご利用者様お一人あたりに2名の支援員が担当致します。
02
地域密着
プログラムに町田市を中心とした地域交流が出来る内容を盛り込んでおります。
03
実践的プログラム
「就職まで」そして「就職後」も安心できる支援を行います。
Service
ワン・ブリッジでは、就労移行の新しいカタチをご提供します
実践型トレーニング
就労経験が浅い方や実践力を身につけたい方におすすめのトレーニングです。職場を想定した実践的プログラムで、就労時に起こり得る課題を発見し改善します。社会人基礎力を全体的に高める効果があります。
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短期実践型トレーニング
早期就労をお考えの方におすすめのトレーニングです。約6ヵ月で就職を目指します。自己分析や職業適性、就職活動のノウハウや就職後の支援体制を行い、一人ひとりの理想を実現するためのサポートをします。
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リワーク支援
職場の復帰をしたい方に向けたプログラムです。
うつ病や統合失調症などメンタルヘルスの不調が原因となり休職している方に対して、復職へ向けたリハビリを行います。
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Voice
ご利用者の声
50代男性
疾患名
うつ病
スタッフ2名の支援体制がとても心強いです。担当以外のスタッフの方々とも情報共有されているので、自分の継続的な課題やストレス具合を全てのスタッフの方々から見守られているという安心感があります。ロコワークや就労シミュレーションはとても実践的で有意義なトレーニングです。
20代女性
疾患名
身体障害/学習障害
地域密着という他事業所にはないワン・ブリッジ特有のプログラムがあり、実績として書けるので自分が就職する際の大きなメリットになると思います。とても賑やかで明るい事業所で頼もしいスタッフばかりなので私はここへ通所していて良かったと思っています。
30代男性
疾患名
不安障害/統合失調症
カウンセラーさんからの紹介でワン・ブリッジを知りました。ディスカッションで挙げられた案を実際の作業に落とし込み成果物を作成するなど企画から実現までやりきる実践的な内容もあり難しさもありますが、相談することで、徐々に慣れることができ、進行役もするようになれました。
Q&A
よくあるご質問
どのような年代や疾患の方が利用されているのですか?
以下が利用者データです。
年代
種別
主な疾患名
うつ病・統合失調症・不安障害・適応障害・双極性障害・PTSD・パニック障害・自閉症・ADHD ・アスペルガー症候群・学習障害・肢体不自由・内部障害 など
就労移行支援事業所とは何ですか?
障害者総合支援法における、就労系障害福祉サービスの一つである「就労移行支援」事業を提供している事業所のことです。
障害のある方が就職を目指して様々なトレーニングを行い、また就職後にも役立つ知識や能力を身につけることができます。
障害者手帳がなくて利用できますか?
手帳がなくても、医師の意見書などがあれば、自治体の判断により利用可能です。