こんにちは!広報部@就労シミュレーションです!
皆さん、花粉症は収まりましたか?
私は、まだ目がかゆくて苦しんでいます😢
さて、今回は「お店を作ろう②~相手の視点に立って考える」の様子を報告します。
この講座は全2回の特別プログラムのうちの第2回目です。
イベント概要
テーマは1回目と同じで、「相手(お客様)の視点に立って考える」です。
1回目は指定された地域について調査し、「相手(お客様)の視点」に立って、商品の選定とその配置についてグループで考えていく内容でした。
2回目の今回は、「お客様の視点」に立って実際にお店を作っていきます!
具体的には、以下の内容に取り組みました。
- 前回調査した地域のどの場所でお店をやりたいのか地図を見て決める。
- 店の入り口と店内の什器やレジなどの配置を決める
- それぞれの什器に、スナック菓子・せんべい・ビスケット・クッキー・チョコ・チョコ菓子・飴・グミ・ガム・駄菓子・和菓子からどのジャンルを置くか割り当てる。
- 今日のメンバーで、店長・レジ番などの役割分担を考える。
(グループのメンバーで什器に割り当てるお菓子のジャンルを考えています・・・)
(話し合い後は、実際に決めた店内の配置をホワイトボードに書き込みました。)
筆者は二子玉川チームでしたが、
地図を見て場所を決めたり、店内の配置を考えたりするのが難しく、苦戦してしまいました💦
もう少し意見出しなど、発信をしても良かったと思います。
今回のワークを通して、「相手の立場に立って考えること」の難しさを知ることができました。
難しい部分もありましたが、お菓子というテーマだったことや、「相手の立場に立って考える」ことの練習にもなったので、とても楽しかったです♪
今回のワークで学んだことを、他のプログラムでも活かしていきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。